遺伝子ミネラル療法によるガン患者さんの体験談
| 胃ガン:YIさん(50歳) 1999年、胃の調子が悪くて病院に行ってみた。単なる胃炎だろうと思っていたので、簡単な検査をして、 薬をもらえば終わりのはずだった。すると簡単な検査どころか内視鏡検査、生体検査と 本格的に調べ始めたので、少々不安になってきた。が、まさか最悪の結果を申し渡されるとは 思わなかった、検査の結果、胃ガンと勧告された。病院の検査とはいっても、誤珍なんてよくあること だから(もしかしたら間違えているのでは)と考えたが、だめ押しに「確実」と念をおされ絶望的な 気分になってしまった。 治療方法はというと、どうあっても手術。それ以外、対処できないというのだからますます落ち込んでしまう。 なぜなら、私は自分の体にメスを入れるなんて、絶対にイヤだからだ。できたら、手術をせずに治したい。 けれど、病院の担当医は「絶対に手術しなければ治らない」と断言する。この言葉を自分なりに解釈すれば、 「ガンは西洋医学では治せない」ということだろう。乱暴な解釈のしかただけれど、体を刻まずには 治らないというのだから、病院では今の体のまま治すことはできないと考えてしまうのだ。 それならば、体を切らずに治せる方法を探すまでだ。知人に聞いてまわり、また知人に聞いてもらい 東奔西走しているうちに、民間療法でガンが治っているという話が舞いこんだ。それは ミネラルを使った治療であるとのことだった。しかも自由診擦、つまり診察料がすべて患者負担となる 保険外診療はおこなっていない良心的な医師グループが、協力してくれているのだ。 民間擦法なのに自由診療ではないなんて、病院側が負担してくれているとしか思えない。 それだけガン治擦を患者の身になって考えてくれているのだろう。それに、いくら 良心的といっても ガンが治っていなければ、患者もこないだろうし、治らない治療方法で医師たちがグループを組んで 治療にあたるわけがない。この人たちに治療をま かせよう。自分の気持ちにぴったりくる治療法かもしれない。 さっそくKクリニックを訪ねて、問診のなかで病院の診断と自分で感じている症状、病院から いわれた治療方法を伝えた。問珍してくれている医師から、すでに効果のあがっている多くの ガンの症例について具体的な説明があった。結局、治療方法はいつでも手術を受けることを 念頭に置きながら、遺伝子ミネラル療法をおこなってみてはどうかということになった。 多少不安があったが、この医師の言う遺伝子ミネラル療法を受けてみることにした。 それから治療方針の具体的な説明をしてもらった。ミネラル治療期間4ヶ月間。治療を開始して からすぐに 今まで感じていた胃腸の症状が消え、約20日間で胃に違和感をおぼえるという。 これはガン組織が膿瘍化、つまり包み込まれてガン組織が崩壊して、自ら壊死してしまう。そして そのままガン組織であった部分が崩れ落ちて、そのため多少出血するという。 ひととおり説明を聞き、いよいよ治療開始。きちんといいつけを守り、治療を進めていると、本当に 説明を受けたとおりの経過になったので、ますます安心して治療をつづけた。約1ヶ月たったから 残り3ヶ月で治ってしまう、とまで思える。治療はつづけながら、胃の検査だけは近所のクリニックで おこなうことにした。とりあえず、最初の検査は胃潰瘍の治療中であることにして受けてみる。 内視鏡検査、生体検査を受けると、いわれたまま 難しい言葉で表現すると、異型性の細胞…… すなわちケロイド状になったときにみられる異常細胞が確認されたので、その医師は常識的に 胃潰瘍が胃ガンに進行している途中であると診断した。しかし、遺伝子ミネラル療法の観点からいえば、 ガン組織が壊死し崩れ落ちた後、治癒へ向かっている経過である。 当然、私はミネラル治療の判断を信じているから、何の不安もない。ここで常識的医者が常識的 提言をのたまう。「今なら手術して治る」。想像するに、実は「手術できる体力があるからやりたい」と いうのが本音だろう。何もせずにいれば、ガンは確実に私の体を蝕み、体力もみるみるなくなっていたことは 容易に想像できる。でも、ミネラル治療を受けているから完治に向かっていて、私は元気そのもの。 元気だからこそ、常識的医者は手術が可能だと判断したのだろう。いうまでもなく、 手術後の命の保証をしているわけではない。たとえ、今回の検査前に胃潰瘍ではなく、胃ガンと 診断されている事実を打ち明けても、やはり常識的医者は「今なら間に合う」といったに違いいない。 私にいわせれば、手術でガンが治ることはあり得ない。 こんな私だからもちろん手術は拒否。ミネラル治療だけを受けながら、毎日生活を楽しんでいる。 予定していた4ヶ月の治療期問はほとんど終了し、もうどう考えても完治している。胃に不快感など まったくない元気がみなぎっているが、念には念を。あとわずかの治療期間は毎日飲むミネラルの 量を多少滅らして、治療を継続していこう。
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胃ガン:FHさん (70歳) 1992年の4月1日に胃ガンの手術で胃を全摘出してから1年間、2ヶ月は抗ガン剤を使用したが、 それ以後は殆ど薬の世話にならずにすんだ。しかし、胃がないので食事はこれまでの4分の1になり、 好きだった酒もたしなむ程度。手術前76キロあった体重も52キロまで減ってしまった。 術後1年経ったときに、T県M保健所の所長をしておられるN先生とお会いした。先生に胃ガンの ことを話すと、「今研究中なんですけれど、ガン治療に有効なミネラル水があるんですよ。飲んで みませんか」といわれ、見たところ ただの水が入ったビンを手渡された。以前にも健康食品の たぐいを知人から勧められたが興味がわかず、手にしなかった。今度はM保健所の所長からの 勧めなので飲んでみようと思う。それが遺伝子ミネラルとの出会いだった。 毎日、コップに半分くらい飲みつづけると、すぐに体調の変化があらわれた。それまでだるさ、 疲労感、肩から背中のハリがあって辛かったが、それらが徐々に和らぎ、ゴルフをやっても疲れ ないほど健康体になったと実感できた。それは実感だけでなく、事実としても確認することができた。 T県の社会保険病院で定期的に検査をしているが、以前 血圧が上は300を超えていたのに突然、 正常値の110になっていたのだ。ほかの検査でもガンの転移もなく、健康であることがデータで証明された。 今はいたって健康体で、酒も1日2合飲んでいる。2001年の4月で胃ガンの手術から9年が経つが、 ますます元気になっているように思える。ここまでくれば、ガンの再発はないだろう。 心配していた血圧も正常。何から何まで治ってしまったと、心から喜べるようになった。T県Y町の 町長を退任してがら今まで、健康に不安なく生活を楽しめるなんて、胃の全摘出をおこなった 体とは思えない」また、病気になるようでも遺伝子ミネラル水を飲めば安心であることがさらに 心を隠やかにし、その安心感が健康でありつづけられる理由だろう。
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卵巣ガン:TNさん (67歳) 60歳で定年になって仕事を辞めるまで30年間、まったく病気したことなかったのに、突然ガンの 宣告。卵巣にハレがあって検査をしてみると、ガンが発見された。目の前が真っ暗になり、何も できないほど落ち込んでいたけれど、病院の先生のいわれるままに平成8年に手術をし、少し 安心する。でも、抗ガン剤の治療を毎月受けなければならず、それが想像を絶するほどつらい。 髪の毛は抜け、ほとんど食事もできない。そんなつらい生活を送っているというのに2度目の宣告。 「卵巣に腫瘍がある」(えっ、去年の手術で卵巣は取ったはずじゃなかったの)と思ったら、一部を 切除しただけだったとのこと。2倍のショックを受けながら、平成9年1月に再度手術。これでもう 大丈夫だろうと抗ガン剤の治療を受けつつ、つらい生活に耐えていたら、なんと三度目の宣告。 今度は大腸に異常があるという。検査の結果、一応異常なしといわれたけれど、婦人科の先生は 「何かあるはず」と おっしゃって さらに検査すると、小腸に病巣が 見つかった。 平成10年1月に再々度手術。手術が毎年恒例の行事になってしまった。あんなにつらい抗ガン剤 の治療を受けてきたのに、次々とガンに冒される。(抗ガン剤に頼ってなんかいられない)と思い、 自分でガンに効くものを探してみる。まず、そのころ話題になっていたプロポリスを飲み始め、 様子をみているうちに、プロポリスを買っているところで、ミネラル水を紹介され、平成10年4月から 飲むことに。抗ガン剤の副作用で体はボロボロ。でも、ミネラル水を飲み始めてから、体に元気が よみがえってきて、食事も普通にできるようになる。ただ、やはり病院の先生のいうことは守りたいので、 抗ガン剤治療は続ける。不思議なことに、それ以降 副作用がない。もしかすると、抗ガン剤を 止めたはうが、ガンが治るか治らないかは別として、元気になれるのではないかしら? N先生が講演で青森にいらっしゃった時に、「先生、このミネラル水で私の体は治るのでしょうか」と聞くと、 自信をもって「ええ、TNさんのレベルのガンでしたら、確実に治ります」とおっし ゃってくださった。 医師の方がこれほど自信をもって「治る」というのだから、私は絶対に治るだろうと、不安な気持ちが 一度に消えてしまった。それからN先生がいらっしやるたびに相談にのってもらっている。 あるとき、「病院の先生方は私の顔をしっかり見て診療してくれません。まるで、私の症状を コンピューターに聞いて、その答えを私に伝えてくれるだけのように思うんです。N先生だけは 私の顔を見て話してくださ り」相談をもちかけると、「もちろんです。それにTNさんの病気はもう 治っていますよ。不安になるだけの病院だったら、行かなくてもいいですよ」とおっしゃってくれた。 私としてはN先生のいうこともきいて、治療を受けている病院の先生のいうこともききたい。その 気持ちがあるがら通院していたのだけれど、平成11年、病院の先生から、「新しい抗ガン剤が 使え るようになったのですが これは効くから絶対使ったほうがいい」といわれた。その言葉を信じて新しい 抗ガン剤治療を開始。すると湿疹ができたり、骨がまるでボロボロになったような痛みや苦しさがあって、 さらにつらい治療になってしまった。これでは病気を治しているのか、悪くしているのか全然わからない。 体が元気になってきたのはミネラル水を飲んでいるからだ、と自分のなかで決心をして、 その年の11月で通院をやめたのが、今となっては正解だったと思う。 抗ガン剤治療をやめて、ミネラル水だけを1日60ミリリットル飲んでいると、毎日確実に元気になる。 今の体の状態を病院で検査したら、まだ病気は治っていないといわれるかもしれない。しかし、 こんなに体調がよいのだから、少なくとも悪くなっているはずはない。自分の体は自分がいちばん よくわかる。ミネラル水を飲むだけで、治療は何も受けない生活を続けていると、ガンだったのが 嘘のよう。自分ではもう治っていると思える。 こんなに元気になれるとは考えてもみなかったし、それを家族、近所の方が見て、みんなびっくり している。知り合いでガン、糖尿病の方がいれば遺伝子ミネラル水を勧めて飲んでみてもらっている。 やはり効果があるようで自分もうれしい。自分は一度「もうだめだ」と人生をあきらめた。ところが こんなにも元気になった。 今度は皆にこのミネラル水を勧めて、皆に元気になってもらおう。なんといっても、ミネラル 水の おかげで自らガンを治すことができたのだから。病院は必要かもしれないけれど、自分に限っては 二度と頼らないで生きていこうと思っている。遺伝子ミネラル水があれば、もうガンだって怖くない。
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| 椎間板ヘルニア:Yさん
(52歳) 8年間 苦痛との闘病生活にあけくれた毎日。平成12年、手術すれば痛みが取れるとの医者の言葉を 信じて入院2ヶ月の入院治療でも痛みは取れずに退院した。毎日 ヘルニア用の大型ゴムバンドで 腰を締め付けての生活ながら車の運転も苦しく 台所仕事でも5分と立てず、歩行さえままならない 憂鬱な日々でした。友人から遺伝子ミネラル水の話を聞き、初日60ccを飲みました。 すると信じられない事が起こったのです。 たった2日目にして、8年間余りも痛み続けた"鈍痛"が消えたのです。うれしくなり、恐る恐る歩いて みると、徒歩1時間しても痛みが無く 台所仕事も苦にならず、その上、肩こりや 腕の痛みも解消して しまいました。 今ではゴムバンドを外し、あの8年間の辛いヘルニア生活が嘘に思えてなりません。 知人、友人に自分の体験を広めていきたいと思っております。
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| C型肝炎:Tさん 妊娠により血液検査の結果C型肝炎と診断され、その後、遺伝子ミネラル水を毎日40cc朝夕飲用し 平成12年11月に病院での検査の結果マイナスと診断され、医師も大変驚いて不思議がっていました。
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肝機能:1ヶ月で正常値になる 肝機能(GOT)が700まで上昇していたが 薬を中止し 遺伝子ミネラル水を愛用して、30日後に 肝機能は 正常化した。以前「心臓の壁に小さな穴がある」と診断されましたが、ミネラル水を 飲み始めて、 後、検査を行ったところ、穴がふさがっていました。 医者も不思議な事だと、ビックリしています。遺伝子ミネラル水以外には考えられません。
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肺気腫・リューマチ:1週間で楽になる 75歳の女性です、肺気腫で、毎日 酸素ボンベを使用する不便な生活とリューマチで悩まされ 長年になりますが、遺伝子ミネラル水を飲み始めてから7日目で非常に呼吸が楽になり、 リューマチの痛みも軽減しています。今では ミネラル水なしでは生活に不安となり、 遺伝子ミネラル水のとりこになっています。
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子宮ガン・60日で8cmが2cmに縮小 52歳にして子宮ガンと診断され、その大きさは 約 8cmあり、医者から手術不可能と言われ、 死の恐怖に立ち向かっての毎日が、人に言えない苦痛との闘いの中、友人からミネラル水の 紹介を受け、愛飲して2ヶ月で ポリープが2~3cmになり、担当医師もビックリ「信じられない事」だと 言われました。これからもガンとの闘いを受け入れ 遺伝子ミネラル水を飲み続け完治を信じて明るく 生きていきたいと思います。 |