がん細胞を退治する抗体

2014年9/25日の日経新聞に以下のような記事が載りました。

 

「肝がんや肺がんなどさまざまながん細胞の増殖を抑え、退治する新たな抗体を人の血液中から発見したと、

岡山大病院消化器内科の三宅康広助教らのチームが25日発表した。副作用の少ない抗がん剤などの開発につなげたいという。

抗体は、特定の物質を認識して攻撃する働きがあり、チームによると、健康な人の体内でも毎日数千個のがん細胞ができるが、

種々の抗体や免疫細胞が排除している。

三宅助教らは細胞膜表面にあるタンパク質の一つで、がん細胞で多く見られる「RPL29」に注目。

人のRPL29をマウスに注射して作り出した抗体の溶液を、人の肝がん細胞に振り掛けて増殖状況を調べた。

すると1ミリリットル当たり5マイクログラム(マイクロは100万分の1)の濃度の溶液を加えた場合、加えなかった時よりも4割ほど増加が抑えられた。

チームは、血中にある抗体がRPL29に結合してその働きを抑え、がん細胞を分裂しにくくしたり死滅させたりしたとみている。

膵臓(すいぞう)がんや乳がん、大腸がん、前立腺がんも抑制できたという」と。

          

 

人間の体の中には 500個位あると云う酵素があります。

例えば

・食べた物を細かく溶かして分解し、吸収しやすくする(消化酵素)。

・体内に入ってきた異物や毒素、病原菌を殺菌したり分解する酵素(免疫酵素)。

・細胞内に発生したガン細胞を正常な細胞にする酵素。

・がん抑制遺伝子を活性化するDNA修復酵素(遺伝子を構成)。

等など 500位あります。それらの酵素が ガンを退治する抗体を作り出すものと思います。

しかし、その酵素が働く為には ミネラル=金属元素が必要です。

ミネラルがないと酵素が働かず骨、筋肉等の細胞を作る事が出来ず、発育障害、免疫不全、老化が早まり、結果として脳梗塞、ガン等の病気になります。

*酵素とは蛋白質の一種で肝臓で生成される生命維持に絶対必要な物質です。

野島医師は 15年も前から ガンなどの難病を治す微量元素療法で 5000人以上の患者を助けています。


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